玉ねぎの育て方

たまねぎ
たまねぎ

概要

たまねぎ
たまねぎ

たまねぎは家庭での消費量がとても多い野菜ですよね。原産地は中央アジアと言われており、4000年前から栽培しているともいわれるほど、人類の歴史に深くかかわっている野菜です。

弱酸性を好み、酸性の強い土壌は育ちにくいようです。

主に3種類の種類

 早生種、極早生種:貯蔵性が悪いが、肥大性が良く早採り栽培向き、みずみずしい食感

 中生種:早生種と晩生種のちょうど中間、味と食感、貯蔵性のバランス

 中晩生種、晩生種:貯蔵性が良く、貯蔵用栽培向き、少し食感は固め

利用目的によって栽培種を考えましょう。種によって、植え付け時期や栽培期間が大きく異なるため、注意が必要です。

家庭菜園では、いわゆる新玉ねぎなどの生食利用や、味の観点から早生種が主になると思います。

連作障害もなく、寒さに強いので、初心者でも育てやすい野菜です。プランターでも十分育ちます。

ちなみに、 

早生・・・わせ  中生・・・なかて  晩生・・・おくて

とよみます。

科目

ヒガンバナ科 ネギ属

最適ph : 6.0~7.0

弱酸性土壌がいいようです。私の庭のph7.5地点付近でも一応育ちましたが、育成はあまり良くなかったです。

ユリ科ネギ属(1980年代)→ ネギ科ネギ属(1990年代)→ ヒガンバナ科ネギ属(2000年代)のように分類方法に変遷があります。

スケジュール

早生種、極早生種の栽培スケジュール

植え付け

苗もセット球も植え付け間隔は一緒です。

畝幅40cmくらいなら2条で10~15cm株間に植え付けしていきます。80cmくらいの畝幅なら4条での植え付けになります。

マルチはやった方が雑草も少なく、泥はねで腐ることも減るので、やった方がいいと思います。だた、追肥をする際に少し邪魔になるかもしれません。植え付け初期は小さい穴でいいですが、成長に合わせて穴を大きくしていきましょう。マルチの下で玉ねぎが大きくなってしまいます。

育成

特に特別の作業はありません。水はけのいい土質を好むので、水やりは軽めにしてください。栽培期間が長いため、追肥は必要ですが、2回程度です。植え付けから2か月程度たち、葉っぱが伸びて15cmくらいになったときと、1月の寒波が来たあとの2回です。寒さが厳しい期間は育成が鈍り、少しずつ暖かくなるにつれて、大きくなりますので、そのころが2回目になります。

花が咲くととう立ちと呼ばれ、玉ねぎとしては、栄養が花に行ってしまうため、味や食感が悪くなります。

花は球体で綿毛の玉みたいな感じです。

収穫

収穫は玉が十分大きくなって、葉がしおれて、倒れたら収穫適時になります。必要な分だけ収穫して使うことが出来ます。

一斉に収穫する場合は、軒下などの風通しの良い日陰に吊るして置くか、ネットに入れて吊るしておくとある程度の期間保管できます。保管期間は品種によって変わるので、栽培する際に検討する必要があります。

 早生種:貯蔵性が悪い。 1か月程度

 中生種:普通栽培向き 

 晩生種:貯蔵性が良い 最長9か月

特になしですね。

葉っぱは鋤き込んでも大丈夫です。

失敗談

① 摘心が遅くて株が大きくなり、台風で倒れて枯れた。

➁ 暑さに強いので、油断していたら、水切れで枯れた。

③ 生育に消費が追い付かず、大半を無駄にした。

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